大人の軽量化計画 その1 〜構想と分解作業〜
いままで次々とパーツを装着しつづけ、重くなる一方のTaka8号だけど、実は軽量化したくて仕方なかったのだ・・・
んではドコまで軽くするか?
内装全部取っ払ってアンダーコート剥いだらずいぶん軽くなるんだけど・・・それはやりたくない。
MT・デフ・タイヤ等あらゆるノイズが入ってきてウルサクなるのは確実だし、毎日乗ってて全ての生活をこの1台でこなす身分としては、快適さは無視できない。
そもそも、そのコンセプトでエアコン・パワステを残し、パワーウインドウ・キーレスを装着してきたのである。
んでは、どうやって軽くしようか?ドコを軽くしようか・・・計画を立ててみた。
●ボンネット
FRPまたはカーボン製に交換。これで約10kgの軽量化。
ちゅうか、2002年夏のTIでカーボンボン買っちゃったから、装着せねば(^^;)
●サンルーフ
個人的には興味も無ければ使ったことも無い。
ただの重りなので、外せるもんなら外したい。
サンルーフユニット(モータ&スイッチ別・フタ付き)の重量が約12kg。
モータ&スイッチとフタの重量を差し引きしても、約12kgの軽量化。
●ハッチ
純正のハッチが当然のようにサビているので、これをFRP製に交換。
ガラスは耐久性と見た目を考慮してアクリル化せずに純正ガラスを使用。
それでも約10kgの軽量化。
この3点を実行すると現状から約30kgもの軽量化になる!
しかもフロント・キャビン・リアから約10kgずつ軽量化されることによって、前後バランスを崩さないかも?
しかも全て高いところにあるモノなので、ロール慣性モーメント低減となるはず!
結果的に重心が下がる計算になる。ほんのちょっとだろうけど・・・
んで、サンルーフの撤去方法はいろいろ検討した結果、2つの方法にたどり着いた。
・アルミの平板をシール剤&リベットで無理矢理装着する。
・ルーフパネルそのものをノーマルルーフ用に交換。
サンルーフのパネルを板金でふさぐ方法も考えたんだけど、いろんな板金屋さんにオスメできないといわれた。
ルーフパネルに溶接で熱を加えると歪みが出るし、パテも割れてくるとのコト・・・
・・・っとこのような構想はずいぶん前からあったのですが、ついに実行されることに!
結局ルーフパネルは交換することにした。
フロントガラスも外す必要があるので、ボロボロだったついでに交換。
これらを交換するってコトは結構ドンガラっぽくなってしまう・・・
ならそのついでに開口部をスポット増ししてもらえば一石二鳥!!
などと、お決まりの「ついで、ついででエスカレートしちゃうマジック」にハマりました(笑)
結局やるメニューは以下の通り
・ルーフパネル交換
・フロントガラス交換
・カーボンボンネットクリア塗装&装着
・FRPゲート
・開口部スポット増し
・前回の汚い全塗装ボディの磨き
これで、軽く、強く、美しくなって帰ってくることでしょう(^o^)
作業をスピードコーポレーションさんとニシオカ自動車さんにお願いすることにした。
なるべく金額を押さえるために、近所のスピードコーポレーションさんで場所を借りて自分達でバラし、板金等のほとんどの作業をニシオカ自動車さんにお願いする。
しかしすでに86のルーフパネルって廃盤・・・
解体車のルーフを外すしか方法がないのである。
んでスピードコーポレーションさんの解体車からゲット!
っということで、早速ピラーを切断。

ついでに86のピラー断面図を公開
●Aピラー

●Bピラー

●Cピラー

屋根の無い86の雰囲気を味わう。
「ボディに水玉ステッカー貼って富士山目指したろか」の図(笑)

そしてドナーから摘出されたルーフパネルを軽トラに搭載。
なんか変な感じ・・・

内装をバラす。
自走できる程度に内装を外す。
名物5連メータ取り外し中の図。

ひっぺがした内装の山。
これだけ外せばずいぶん軽量化になるな・・・
また全部元に戻すのか・・・(^^;)

かなりスッキリ!
うう、なんかアンダーコート剥ぎたくなってきた・・・(笑)

ニシオカ自動車さんまで約3時間半自走していくので運転席のシートぐらいつけなきゃね〜
あと荷物を積んで・・・

外から見ればふつー。

室内はこんな感じ。
途中で暗くなるだろうから、ヘッドライトが付くようにライトスイッチとパーキングスイッチを装着。
ついでにワイパースイッチも付けておこう。

んでは出発〜!
しかしスピードも回転数もガソリンの残量もわかりゃしない!
速度感だけで走るのって疲れました。
ちなみに2時間ぐらい連続走行したら、あまりのうるささに耳から血が出るのかと思うぐらい耳が痛い!
その後はティッシュで耳栓して走りましたとさ(^^;)
あとはとりあえず帰ってくるのを待つだけです
つづく