4.778ファイナル+クスコLSD

先日、中古の4.778ファイナルを組み込んだのだが・・・

余りにも適当に組んだので、加速時に激しい唸り音を発し、その状態で大丈夫だろうとタカをくくって峠に走りに行き、組んだ1週間後にデフを降ろしてみたらピニオンに虫食いが・・・アホじゃん(苦笑)



あまりにもお粗末過ぎて、情けなくなって・・・こうなったら、思い切り本気で組んだろうやないかっ!♂
新品ファイナル導入じゃっ!(?)



そんな訳でやってきた新品ファイナル。
組んでみてまた唸っちゃいました〜なんてのは許されない。

とことんやるために、できればLSDももう一個欲しかった。
86は普段のアシなので、LSDを取り出してしまうと非常に困る。
しかもリアタイヤが付かないので、車体の保管にも困る。

そんなおり、ちょうどクスコのLSDの出物があった!
しかも希望どおりの1Way。
状態も非常に良さそうで、リーズナブルな価格で譲ってもらえる話になったので、ありがたく使わせていただくことにした。



バラして全てのパーツを洗浄したのだけど、クスコはフリクションプレートの数が違う!
TRDは4+4=8枚なのに、クスコは10+10=20枚だった。
こりゃフリクションを発生する面積が倍以上違うわけだからキャパが大きそうだ。
決してTRDの効きが甘いとは思わないけどね。


行方不明だった整備書を引っ張り出して、ちゃんとお勉強。
メイン掲示板でいろんな方にアドバイスをいただいて、組み付けを行った!



カンペキ・・・とは言えないまでも、まあこれでいいかと思えるところまで組み付けた。
ここにたどり着くまで2週間はかかっただろうか?もうピニオンのベアリングは何回抜き差ししたか覚えていないほど作業した。

そしてついに車載!
走ってみると、減速で
「ぐおおおおおおおお!」
・・・マヂデスカ?(号泣)

とりあえず全部バラして原因追求。
またオイル抜いて、ブレーキ外して、ドラシャ抜いて、キャリア降ろして、LSD外して、ピニオンを抜いて・・・
コンパニオンフランジを抜いたら・・・新品のオイルシールがボロボロ!?
なんで?コンパニオンフランジと接触してる!?
あ、オイルシールの打ち込み量が不足してるじゃん!
たまたまストックがあった新品のオイルシールに交換し、ちゃんと打ち込んでピニオンを組み込んだら、プレロードがゆるゆる。
いままでピニオンのプレロードだと思っていたのは、コンパニオンフランジとオイルシールのフリクションだったのね♪(超恥)

そこからオートスペーサを潰してプレロードが得られるよう調節。
そして組みなおして試走行。

おお、
静かだ!(感動)

厳密には減速側でわずかに音が出ている。
ニュートラルでちょこっと音が出ている。

けっして完璧ではないけど、かなりイイ感じなので、これでしばらく乗ります〜
ちゅうか、もう疲れた(笑)

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