ピボットタコメータ

ピボットからステッピングタコメータが発売された!

一目見て・・・うーん、似ている。
某英国製の有名メータに似てるなぁ。

んがしかし!このメータ、メータホルダまで付いた、ポン付け仕様で定価19800円!
うーむ、安い。ステッピング式でこの値段とは・・・

さてこのメータ、実際はどんなモンなんでしょ?



いままで使っていたオオモリのステッピングタコメータと交換する事にした。
並べてみると両方80φのはずなのに・・・ずいぶん大きさが違う。
視認性はかなりグーである。



単品で手にとって見て驚いた!
ムチャクチャ軽い!そして薄い!
厚みだけでこれだけ違う。


軽いと何がイイかって・・・固定がラクです。
以前のメータはオオモリ純正のメータホルダを使って、両面テープで吊り下げて使っていたんだけど、重かったので、下になにか噛ませないとブルブル震えるんだよね。
ピボット製は付属のホルダで十分しっかり固定できた。
取り付け勝手は良い感じです。

ステッピングタコメータは多機能だったりするのだけど、そのぶん操作が必要。
メータガラス表面についた小さなスイッチに指を伸ばして押すのはちょい面倒だった。
押すたびにガラスに手垢がつくしね(^^;)

でもこの製品はコントロール部分だけ別体になっているので、その点は便利!
んがしかし。この操作部には照明は無し。明るいウチに操作を覚えといてください(笑)



んで付け替えてみました。
ピボットの方が明らかに大きくて見やすい。
しかも薄いから奥に付けられるんだよね。
その結果、夜間のフロントガラスへの移りこみ量も減りました(^o^)

照明は右のロゴ部にLEDが仕込んであって、文字盤自体は間接照明となる。
オートメータのような照明方式。

 

実際の動きを見てみると、明らかにスムースな動作!
ステッピング独特のカクカクした動きの量が細かくなっているので、回転量変化の小さい動きではカクカク感はほとんど感じません。
それでいて、針にフワフワ感が無いので、ビシッと現在の回転数を指してくれてる、とっても良い感じ。

3段階のシーケンシャルシフトランプも使ってみると便利っす。


電子モノってすごい勢いで進化しているから、安かろう悪かろうとは限らないんだよね。
基本的に設計が新しいほうが、コストと性能をあわせて考えて、良いものだと判断するのが正解。

国内メーカだから、当然日本語マニュアルだし国産車ならほとんどの車種のECUカプラー図付きで、ドコから回転信号を取ればよいかまで解る説明書が付いているのも嬉しい。

基本性能は申し分ないし、メータ照明、シフトライトの明るさも調整できる。

個人的には起動時にデモンストレーションアクションがあって、超ウレシイ(笑)


ってわけで、この値段で超納得。
メーカがイイモノを安く作って売ろうって言う本気を感じる製品です。


ちなみに最初ECUカプラーのところから回転信号を取ったのですが、7000rpm以上で急に0を指してしまう症状が発生!
そんなときは慌てず騒がず、定番イグニッションコイルのマイナス端子に接続したらちゃんと動きました(^^;)


詳しくはコチラまで。


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