激安ブレーキパット

ブレーキパットの値段って、僕が免許を取ったころに比べるとずいぶん安くなっている。
って言うか、社外パーツ全体がそうなんだけどね。

そういえばガソリンやタイヤも安くなったなぁ。
クルマ好きには良い時代だよね〜

なんて思ってたら、「ついにここまできたか!」って値段のブレーキパットが登場!
なんと前後各4800円!

4800円ですよ!1台分でも9600円ですよ!新品が!(@o@)
純正ノーマルより安いよね・・・確か。
ノーマルのパットなんて買ったこと無いから解らんけど。

温度範囲は0℃〜500℃。この値段にしちゃ結構エエところに設定されてますなぁ。
ノンアス系だと言う話ですが・・・実際どうなんでしょ?
使ってみないと解らないです。
安くても止まらなきゃ意味なしですから(^^;)

ってことで早速導入。

見よ!このやる気の無い箱をっ!なーんも印刷していないうえに、結構ペラペラ。
丈夫な箱に美しいフルカラー印刷の製品など、安さを求める客には要らん!
つーか、装着時に速攻でゴミになるのでこれでヨシ(笑)
これ以上コストダウンしようと思ったら、ビニール袋に入れるしかないでしょうなぁ。
ちなみにコレでお釣りきますの図。


実際のモノは・・・純正ですか?って感じの黒一色(^^;)
黒い塗料は安かったのか?同じ値段なら赤とか黄色とか使って派手にしたほうが良かったのでは?
と思ってしまうが、そこまでは言うまい。


純正ではない証拠に角の面取りがされていない(笑)


120番程度のペーパーで軽く面取りを行い、とりあえず組んでみる。
早速テスト走行・・・

焼き入れするために100km/h前後からのフルブレーキングを5〜6回カマしてみる。
焼きが入った臭いがしてきたので、とりあえず一度冷やす。

さて、実力はいかほどのものか・・・


冷間時の初期制動はいい。ブレーキに足を乗せてすぐに吸い付くような制動が出る。
決してヤな感じではない。
ロック寸前のコントロール性も悪くない。

んでサーキット走行を想定してどんどん温度を上げていくと、まずロック付近のコントロール性が怪しくなってくる。
どんなに踏んでもロックしなくなる。
コレを通り越して温度を上げてやると、全体的な手ごたえが怪しくなってくる。
少しずつ「ああ、フェードしてきたなぁ」と言う感じ。


結論を言えば、全開サーキット走行には向きません(^^;)
でもストリート〜峠レベルなら全然使えます。
峠のレベルは人によって差が激しいので、それぐらいは自分のレベルを考慮してくだされ(笑)

サーキットでガンガン使えるブレーキってどうしてもパット本体・ロータのどちらかか、両方の消耗が激しいから、その辺は割り切って使う人にはお勧め。

僕自身もそうなんだけど毎日86に乗ってるから、サーキットに行くときだけシートとブレーキは交換する。
レース用パットの極悪ダストでホイルに汚れが強烈にこびりついたり、パットやロータがどんどん減っていくのはツライもんね。
普段はそこまでの性能は必要ないし、日常使いのコストダウンには最適なパットですね。


用途をわきまえて、お得ライフを送ってください(笑)

欲しい方はコチラからどうぞ。

「AE86と4A−Gで見た」と言ってください。


戻る