追加タコメータを付ける

さあ、今回は追加タコメータを付けてみましょう。メータを買ってきて見やすい所に付けます。どんなサイズをどこに付けようか?そんなのは皆さんの趣味の問題ですね。ご自由に・・・
でも参考までに取りつけ例を。

・Taka8の場合

大森80パイを大森のブラケットを使い、メータのひさしから吊り下げ。ゴムホースを短く切って下に噛まして落下防止。

Taka8コメント:画像撮影後にちょっと位置が上すぎたので、ヒサシとメータの間に10mm厚のゴム板を噛ませてみた。ステアリングは35パイのモモ・ベローチェだけど、全周見えるようになった。夜間の視認性はイマイチかな?透過照明なんだけど、光が針の先まで行き渡って無い・・・

・のりの場合(はっ!画像を無断使用しちゃった!・・・まあいいか)

オートメーター127パイを逆さまにして付属のブラケットでステアリングコラムの上にビス止め。ブレ防止のためにメータと純正メータのひさしの間にスポンジを噛ませてある。

のりコメント:あんまりオススメできない取りつけ方法。コラムカバー自体があんまりシッカリしていないので良く揺れる。メータとしてはステアリングの径に対してメータが大きいので見にくい領域が出来てしまう。シフトライトは非常に明るく、夜の峠では目くらまし効果すらあるほどである。(笑)

Taka8コメント:昼夜を問わず非常に視認性に優れている。これはただ単に大きいと言うだけじゃなくて配色とかの問題。透過照明じゃないので今どきっぽい高級感は無いけど、本当に見やすいメータが欲しい人にオススメ。スパイ針があるのもうれしい。

さあ、前置きはこのぐらいにしておいて本題に入りましょう。取りつけで面倒なのは配線。タコメータの場合は普通これぐらいの配線が必要です。
@イグニッションONで12Vかかる電源
AライトONで12Vかかる電源
Bアース
Cタコメータへの回転信号

まず@はどうしましょう?イグニッションONで12Vかかるのはどこでしょう?足元のヒューズボックスから・・・な〜んてマジメに考えなくても、ACCONで十分ですね。オーディオの電源からタコ足しちゃいましょう。どーせ大した電力食わないし。#実はオレってこんなキャラ(笑)
Aはオーディオを外してシガータイラーの照明からタコ足しましょう。僕はココから6個のメータの照明を引いてるけど大丈夫!
Bご自由に。悩む人はいないはず。僕はオーディオ取りつけネジ(4個)から取りました。
Cこれはドコにつなぎましょう?タコメータの説明書を読むと、「イグニッションコイルのマイナス端子」と書いてある。どれどれ?とコイルを覗き込むと、端子は2個あるけどどっちにもマイナスなんて書いてない。

どっちかがマイナスなんだけど、確率は1/2。しかしオートメータの説明書には「絶対にプラス側に接続しないでください。メータが故障することがあります」と、オドシ文句が・・・86の整備書を見てもイマイチ良く解らない。しょうがないから整備書の絵をヒントに繋いで見ると・・・動かないのだ。実はこれがプラス側。それはオートメータだったんだけど、故障はしなかった。良かったよぉ〜

イグニッションコイルの端子は車体に対して前側(バッテリー側)と後側(バルクヘッド側)にある。正解は後側なのだ。(後期の場合。前期は知らないよ)

さあ、解ったらエンジンルームから室内に配線を引きまわして・・・ってこれが面倒なんだよね。エアコンの水抜きパイプから通すのが一般的だろうけどエキマニのご近所だし、長〜い線を引っ張りまわさなくちゃ。

そんなモノグサな人(僕?)はECUコネクタに来ている配線から回転信号を取っちゃってはいかがでしょう?これなら室内の配線だけになるし、ちょっとは気が楽では?

まずECUに刺さっている3個のカプラーの内一番手前の10ピンのヤツを抜く。その車体ハーネスカプラーをツメを上にして見て、下の段の真中の線。コレがそうである。これをタコ足してやればOK。簡単でしょ。



●2003年8月4日更新
ど〜も、回転信号線が違うみたいです・・・ゴメンナサイ(大汗)
Taka8号は現在でも上記の配線で問題なく動いているのですが、MORIさんから以下の報告をいただきました。



 この度、情報室を参考にしながらタコメーター(永井のSTEP MOTOR DRIVE)を取りつけたのですが、回転信号について気になる点が有ったので御連絡致します。

 タコメーターを取りつける際、回転信号をECUの10ピンカプラー・中央・下段のIGtから取りました。
しかし、この位置から信号を取るとアイドリング・走行中にヘッドライトを点灯すると回転信号が、出力されない為にタコメータの針が、0位置に戻り動きません(ヘッドライトをOFFにすると再び動きます)。
 最初、常時電源とアースの問題と考えバッテリーから直に配線を引き再度試してみたのですが、結果は同じでした。

 そこで取扱説明書をよーく見てみたところトヨタ車(デンソーのコンピューターシステム車)の場合は、IGtではなくIGfに接続するようにと記述していました。
 そこで永井電子に電話で確認したところ通常タコメーターの回転信号は、IGfから取りますとのことでしたので、IGf(18ピンカプラー・中央・上段)から信号を取ったところ正常に動きました。

 情報室の中でTRD製メーターは、IGt信号では動作しなかったとの事でしたので取り込む信号が違ったのではないかと思い御連絡致しました。参考になるのかどうか解りませんが、報告致します。

※補足です。
 AE86前期・配線図集で確認してみたところIGf信号(18ピン・中央・上段)は、ノーマルイグナイタのカプラ(4ピン・右・下段)に来ていて、IGt信号(10ピン・中央・下段)は、ノーマルイグナイタのカプラ(4ピン・左・下段)に来ているのは確認できました。



●2001年2月19日更新
ろんぎゅさんの情報で、この方法で回転信号を取っても、TRD製メータは動作しなかったそうです。
結局セオリー通りイグニッションコイルのマイナス端子から取ったら動いたと報告がありました。


●2001年2月24日更新
東京都在住の86野郎さんからの情報です。

コイルのマイナス側に繋げました。
これの見分け方は、「黒/オレンジ」の配線がプラス側、「黒」のみがマイナスですね。
あと、ノーマルメーターに来ているタコメーター信号もマイナス側です。
ここに繋げてもタコメーターは作動しました。ここだと配線も短くてすむし、
同じカプラーに電源もアースも来ているのでここから分岐させてもいいん
じゃないかと思います。


●2001年4月17日更新
かずさんからの情報です。

後期エンジンハーネスの場合、ダイアグコネクタに「IG-」が付いています。
フタを開けなくても「IG-」は取れますが、見にくかったのでフタ開け画像です。


ゴムキャップを取ると現れる。平型端子を挿しこめば、回転信号が取れます。




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