FC純正オイルクーラの流用

ちまたでは「定番」と言われつづけたFCオイルクーラ(以下OC)の流用であるが、いざやってやろうと思うとどーしたらいいのやら?そんなプライベータのために取りつけ例を・・・
実はこのOCの評判はイイモノばかりではない。「圧損が大きすぎる」、「冷えすぎる」、「デカくて重たい」など悪評もある。実際それがどーなのか?は別としてとりあえず付けてみよう。

使ったものは大森のエレメント移動キットと大森のステンメッシュホース。キット付属のホースでは足りなかったので買い足した。1m4000円にはビビッたぞぉ!(こんなものらしいね・・・)

まず、OCの取り付け場所だけど、選択の余地は無い。あまりにもデカいので取りつけ可能な場所は1箇所のみ。エレメントの移動先は悩んだ。本当は余り高低差の無いエアコンコンプレッサーの場所がベストだと思うが、エアコン&パワステ車のTaka8号には無理。そうすると一般的にはパワステタンク横あたりになるのだが、ここには同時点火のコイルを付けたのでダメ。インテーク側なら腐るほどスペースはあるけど、そんなにオイルを引きまわしたくないし・・・今思えば同時点火コイルはもっと別の場所でも良かった(^^;;;)


ほおら、スキが無い。そこで・・・イイ場所を見つけたぞ!


どど〜ん!こんなところ!バンパーをヒットしたら一発で潰れる!恐ろしい!でも仕方ない!(笑)


コレがうわさのFC用OC!僕は始めて見たときビビッたよ。ラジエターと同じだけ幅があるんだもん。冷える事はイイコトなんだろうが、本当にこんなに大きいものが86に必要なのか!?でも付けちゃう。だって3000円だったんだも〜ん。はっ!ステンメッシュホース1mの方が高かった・・・(笑)。
付けてみたら「バンパー付くのか?」とみんなが心配していた。でも大丈夫なんですねぇ〜、たまたまだけど(爆)

実際の固定方法はエーモンのステー(厚目のモノじゃないとダメ)5本でバッチリOK。運転席がわ3本、助手席がわ2本である。上の写真に写っている3本のステーの真中のヤツが左右のブレを押さえている。コレがあるのとないのではオオチガイ。


助手席側はこんな感じ。#暗いけどよ〜くみてね。

ちなみにOCは上から入って下から抜ける様になっている。FC乗りに聞いたらこれでOKだそうだ。実際問題無いから間違いないと思う・・・OCの下から刺さっている大きなネジがサーモ。サーモ内蔵だから簡単便利。外付けサーモだとまた場所を考えなくちゃいけないし、配管数が増えるから面倒&トラブル率アップ。サーモがあるって事は・・・冷えすぎることは無い!と安直に考えている(笑)。でも本当のところどうなんだろう?

オイルクーラのニップルはFCのゴムホースのカシメをサンダーで切り落とせばそのまま大森のホースが入る。あとは農機具屋で買ってきたホースバンドで締めこめばOK。エンジンルームからホースを引くにはホールソーでバコン!と大穴を開けた。ステンメッシュホースは鉄板の角に当たると簡単に切れちゃうらしいので、角の処理には気を使って見ました。
ホールソーで開けた穴には5連メータの時に使った溝ゴムをハメ込んで、ホースにもゴムを巻く。ズレないように表裏からタイラップで止める。他の鉄板の角に当たりそうの所はホースにゴムを巻いてその上に0.8mmのアルミ版を巻きつけて完成。


全体はこんな感じ。なに?若干曲がってる?気にしない、気にしない。プライベータなんてこんなモン(笑)

・インプレ
気になる油温だけど、オイルパン測定で通常時80度前後で安定。ぶん回し続けると100度を超えるぐらい。オイルパン内が計測できる最も高い油温のはずなので、ちょっと低いかな?この事からサーモは80度ぐらいで開くものと推測される。

戻る