A/Fのデータログを取る
自由に燃調がセッティングできるフリーダムコンピュータ、正確な空燃比が測定できるAF640。
両方とも素晴らしいんだけど、実際に走行中にAF計を見ながらFCSSのマップトレーサーを追いかけて、セッティングポイントを調べるのは1人では出来ない。
そこでナビの登場。ナビはAF計とFCSSの画面を見ながら不具合な空燃比を確認し、FCSSのトレーサを目で追うのである。
こんな大変な作業であるが、AF640の外部出力端子をフリーダムの外部入力端子に繋いだら・・・
そう、FCSSのログ機能で、AF640の数値がロギング可能なのである!
フリーダムに外部入力端子なんてあるのか?
あまり知られていないようだけど、排気温センサーの端子は外部入力端子として機能する。
FCSSの設定で全車種を選択すると(しなくても出たかも?)最初の画面の右端のモニタ内にAF電圧ってのがある。コレが排気温端子の電圧なのだ。
んでは、実際に繋いで見る。
まずAF640側。緑のインターフェイス用コネクタにカプラーを繋ぐ。詳しくはAF640にハードウエアマニュアルを参照してください。
次はフリーダム側。
排気温センサーは一番奥のコネクタの上側の奥から3番目。切断してハーネスを延長する。
アース(グランド)も取る。3ヵ所あるがどこでも良い。取りやすいので一番手前のコネクタの上側手前から1番目から取り、延長する。
延長した先にコネクタを取りつけて、接続すればOK。作業的にはカンタン。
そしてログを取ってみる。
A/Fは外部入力として表現されるので、14.7とかのA/F値でも表現は不可能。
あくまでも電圧なのだ。
AF640の場合、0〜5VがA/Fの10〜20に相当する。ちゅうことは計算式はこんな感じ。
A/F=(電圧×2)+10
・・・・・ん?実際の数値と結構違うぞ?なんでだろ?(^^;)

しかーし、こりゃイイでしょ?回転数、アクセル開度、空燃比の関係が一目で解る!
ずっとコレをやってみたかったのだ!うーん、エクスタシー!(笑)
紫の線で描かれているのがA/F曲線。スロポジ開度を合わせて見ると、色々見えてきます。
現在のパラメータは全開時は良い感じになってます。んでこれはその全開時のログ。今度はいろんなアクセル開度で空燃比の違いをモニターしてみたいですね
これで一人でセッティングしやすくなります。でもやっぱり2人居た方が早いなぁ・・・
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