自家製アルミボンネット

ボンネットが重い。鉄だからしょうがないが、基本的にフロントヘビーな86のボンネットが軽く出来たらバランスが良くなるかな?と思っていた。しかもフロントの一番上に乗っかっているので、重心の低下にも一役買うかもしれない(謎だが・・・)そんなわけで普通はFRPボンネットを考えるのだろうが、なぜかアルミボンネットが欲しいと考えていた。そんな折OT誌に「自家製アルミボンネット作成」の記事が載っていた。「コリャ面白そう」と思い実践してみることにした。しかし記事に出ていたのはセルボ、86のボンネットはもっと大きいのだ。そんなわけで素材から苦労するのであった・・・

・素材探し
タウンページで金属材料の店に片っ端から電話する。欲しいサイズは1250×1500×0.8mmである。しかし一般的なアルミ板の素材は1000mm幅のロールで巻かれているらしく、1250mmが無い。やっぱり作るなら1枚ものでやりたいので探しつづけると、1店だけ用意できる店があった。特別なサイズなので割高になり1枚で15000円もした。

送られてきた状態。かなり厳重な梱包である。


でっけー!当然86では輸送不可能。ちなみにココは勤めている会社のまん前の駐車場である。

・実際の製作
方法自体はいたって単純でノーマルボンネットの上にアルミ板を置き、その上からゴムハンマーでバンバン叩くというものである。しかしあくまでも平板なので、大体の形は作れても微妙な膨らみが再現できない。アルミとはいえ0.8mmもあれば結構粘りがあるものである。それでもなんとか形にはなった。見た目は当然それなりだが、やっぱり軽い。外板が出来たので、次は骨と取り付け部の製作である。

チョキチョキ・・・ハサミで切る


バンバン叩いて、結構形になってきた。

・その後
実はほったらかし(笑)。外板の出来がイマイチだったのでその先に進む気がしないのだ。やるなら外板に微妙な膨らみを再現するあたりからやり直したい。そこをクリアできれば次のステップに行く気になるだろう。周囲からは「代表的な失敗作」と評価されている。チクショーそのうち完成させてやる〜。


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