エグザンティアらしい

おフランスのクルマといえば、シトロエン。

やはりおフランスだけあってデサインセンスは飛びぬけて素晴らしい。

個人的にもっとも美しいと思うのはDS。そしてCX。
2CVやキャトルも違う方向性で、素晴らしいデザインだと思う。
きっとガンダムの作者もBXは好きに違いない。
ああ、シトロエン。名前だけでも素晴らしい・・・

そんなシトロエンに出会う機会がやってきた。
その名もエグザンティアらしい。


あれ?・・・普通のクルマですか?(汗)



室内を覗き込んでみてもやはり普通。

1本スポークのステアリングは?
絶対普通に気付かないスイッチはどれ??

そんなものは無い。
うーん、シトロエンらしくない・・・



と思いながら助手席に乗り込んで、ドアを閉めようとしたとたん、
ガゴッ!
え!?なにこれ?
ドアの取っ手が小物入れのフタを兼ねている・・・(驚)

エンジンをかけたとたん、メータの警告灯が赤く光り、
キンコンキンコンキンコン!
けたたましく鳴り響く!

なにっ!?何の音っ!?
・・・サスペンションの油圧が上がるまで走っちゃイケナイって言う警告だそうな。

よ〜く注意していると、車高がムクムクと上がるのが解る。
しかも前後バラバラに(笑)

そうか、これがハイドロニューマチックってヤツか!
ひょっとして車高は自由自在?
ちょっとやってみてよ!

イヤがるオーナーを無視して車高を変えてもらう。
一番低い状態と一番高い状態。
 

オー!シャコタンイカスゥ!
マルデリボルバーノローハイトサスノヨウデスネ!

んが、しかし、このままでは極低速でしか走れないそうな。
思い切り車高を上げた状態でも同じく、極低速のみ。

車高が高いのは、悪路で使えそう。
低いのは?どっかくぐり抜ける時に使うのか?(笑)

・・・でもどっちも使わなそうだな(苦笑)


ちょっとシトロエンらしさが垣間見れて嬉しかったです。


おわり