アルミ3層ラジエター導入!

2004年にTIで走った時、やはり水温がヤバかった。

他の5バルブ搭載車に聞いてみると、銅2層ラジエターにすれば水温は全然問題無いらしい。
うーん、だがしかし・・・・いまいちピンと来ない。

値段的にも銅2層の方が安いし、コア厚は薄いほうが空気の流れが良いので冷却効率がよい。
水の量も少なくなるので、重量的にも有利だといえる。

うーん、だがしかし・・・・
ビジュアル的にサミシイのだよ!(興奮気味に)
アッパータンクがピカピカしている方がカッコイイではないか!

と、不純な動機でオールアルミ3層の導入を決定。
もしアッパータンクだけアルミの銅2層ラジエタが有ったとすれば、間違いなく買っていた(笑)

今はこんな立派なモノでも安くなりました。



コア厚の比較。
全然厚さが違う!こりゃ冷えそうな、冷えなさそうな・・・?


ついでにいままで65度だったローテンプサーモを76.5度に変更。
この時期ヒータの効きが悪いのはツライし、ラジエター容量も上がるので良いかな〜と。


さーて、あとは組み付けるだけ。
・・・となったのだが、やってみて大変!

コアが厚すぎて、コアサポートに中を通っていた車両ハーネスが通らない!
ラジエターの説明書には「ハーネスはコアサポートの上を通してください」と書いてあったが見栄えが悪いので、コアサポートに当たる部分をエアソーでザクザク切ってみた。

電動ファンの位置がエンジン寄りになって、電動パワステの配管に干渉。電動ファンの枠をザクザク切ってみた。

ラジエターホース接続部がエンジン寄りになるので、アッパーホースに無理がかかって潰れた・・・急遽、ロアホースを刻んだモノに変更。
これは水周りキットの影響も大きい。

つまり、ノーマル車両なら難なく付くのだろうけど、いままでの度重なる電動機器の導入のおかげで大苦労を強いられました(^^;)

しかし苦労したおかげで満足な装着状態になりました!
うーん、ピカピカなアッパータンクがステキ☆


肝心な水温変化ですが、サーモ変更のため予想通りに通常走行時は約10度アップで84度程度。
しかし電動ファンが常時回っているにも関わらず、停車していると若干水温が上がる。

街乗り程度ではあまり冷えないようだ。
速度的に100km/h以上出ていると、若干水温が下がる。
やはり走行風の影響が大きくなった様子。

その後鈴鹿サーキットのフルコースを全開で30分連続走行したのだけど、水温はずっと85度前後で安定していた。
さすが冬場の高速サーキットでは威力を発揮してくれました。


しかし夏場の渋滞では空気が通り難いだけに、エアコンの効きが悪くなると予想される・・・
各所をメバリして、電動ファンの効率アップを行ったほうが良さそう(^^;)


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